tofuが重複の可能性を警告するケース
仕入請求書、売掛請求書、経費について、tofuは読取同士で次の項目を比較します。
請求日
合計金額
取引先
2件以上の読取でこの3項目がすべて一致すると、読取列の該当する読取に重複の警告が表示されます。
tofuは、下書きの読取だけでなく、確認済・反映済・出力済の読取も含めて、一致するすべての読取と重複をチェックします。新しくアップロードした書類が、すでに確認済または会計ソフトに反映済の請求書と一致した場合は、新しい読取の方に警告が表示されるため、二重計上になる前に気付けます。処理済の既存の請求書には、対応が必要ないため警告は表示されません。
自動確認済がオンの場合でも、重複の警告が出ている読取は、確認するまで下書きのまま残ります。
重複の可能性を確認する方法
警告が出ている読取の重複の警告をクリックします。
どの読取と重複しているかが表示されるので、2つを並べて比較できます。
重複の可能性がある読取が複数ある場合は、リストを展開してすべて確認できます。
重複の可能性を解消する方法
警告が出ている読取と重複先の読取を見比べて、状況に合った対応を選びます。
本当に重複している場合:不要な方の読取を削除します。同じファイルが2回アップロードされている場合は、元の文書側の重複も解消してください。
どちらも正しい場合:同じ仕入先から毎月届く請求書のように、日付・金額・取引先が一致する書類もあります。どちらの読取も正しい場合は、重複セットのバナーで重複ではないをクリックして警告を非表示にするか、そのまま通常どおり確認を進めてください。読取を確認済にすると警告は消えます。
💡 ヒント:重複の警告が出ていても、読取を確認済にしたり反映したりすることはできます。警告は、データが会計ソフトに届く前に再確認するためのものです。
重複の可能性がある読取を一括で解消する
重複の可能性がある読取がまとめて見つかった場合も、1件ずつ確認する必要はありません。
重複セットのバナーで確認するをクリックします。
残したい読取のチェックボックスをオンにします。
選択を保持、残りを削除をクリックします。
tofuは、そのセットのうち選択していない読取をすべて削除し、選択した読取だけを残します。
セット内の読取が互いに重複していない場合は、代わりに重複ではないをクリックします。tofuは何も削除せず、そのセットの警告を非表示にします。後から新しい読取が同じ内容と一致した場合は、tofuが再度警告を表示するので、改めて確認できます。
重複セットは作業に合わせて自動で更新されます。セット内の読取を確認済にするとセットから自動的に外れ、比較する読取がなくなるとバナーが閉じます。
重複した文書とは異なり、重複の可能性がある読取には「元の文書」がありません。日付・金額・取引先が一致する読取のグループというだけなので、元とコピーを突き合わせるのではなく、どれを残すかを選ぶ形になります。
重複の可能性がある読取と重複した文書の違い
tofuは、次の2つの方法で重複を検出します。
重複した文書:同じファイルが複数回アップロードされた場合です。ソース文書パネルで「重複」のラベルが付きます。
重複の可能性がある読取:別々のファイルから作成された読取で、請求日・合計金額・取引先が一致する場合です。
📘 詳しくはこちら:tofuで重複した文書を処理する方法
ベストプラクティス
読取を確認済にすると重複の警告は表示されなくなるため、確認済にする前に警告をチェックしてください。
重複を削除するときは、元の書類がより鮮明な方、またはデータがより揃っている方の読取を残してください。
同じ経路から重複が繰り返し発生する場合は、アップロード連携で同じフォルダや受信箱が二重に接続されていないか確認してください。






